BATTLE MASTER FX メインは10万通貨取引。
相場状況により20万通貨、30万通貨での取引実績です。
獲得pipsは、スプレッド(FX業者への手数料)込みでカウントしています。
損益にスワップ(通貨ペアの金利差による損益)はカウントしていません。
月 トレード成績 獲得pips 損益 年間累計損益 1月 26戦 18勝6敗2分 413pips 742,000円 742,000円 2月 21戦 16勝4敗1分 384pips 502,000円 1,244,000円 3月 28戦 20勝6敗2分 540pips 914,000円 2,158,000円 4月 21戦 15勝5敗1分 399pips 533,000円 2,691,000円 5月 23戦 16勝7敗 446pips 582,000円 3,273,000円 6月 32戦 21勝9敗2分 619pips 874,000円 4,147,000円 7月 24戦 17勝7敗 472pips 519,000円 4,666,000円 8月 27戦 17勝8敗2分 549pips 622,000円 5,288,000円 9月 29戦 21勝8敗 663pips 793,000円 6,081,000円 10月 24戦 16勝8敗 384pips 580,000円 6,661,000円 11月 26戦 17勝6敗3分 641pips 949,000円 7,610,000円 12月 18戦 12勝5敗1分 275pips 464,000円 8,074,000円 月 トレード成績 獲得pips 損益 年間累計損益 1月 24戦19勝3敗2分 731pips 927,000円 927,000円 2月 21戦16勝4敗1分 482pips 650,000円 1,577,000円 3月 28戦21勝7敗 655pips 779,000円 2,356,000円 4月 23戦14勝8敗1分 231pips 382,000円 2,738,000円 5月 32戦27勝5敗 854pips 1,134,000円 3,872,000円 6月 28戦20勝6敗2分 575pips 746,000円 4,618,000円 7月 27戦21勝6敗 621pips 873,000円 5,491,000円 8月 17戦14勝3敗 438pips 501,000円 5,992,000円 9月 24戦19勝4敗1分 659pips 659,000円 6,651,000円 ※2010年9月は、日銀による為替介入を懸念し、全て10万通貨での取引。
■注意 日付や取引時間、エントリー値、リミット値&ストップ値は公開いたしません。
FX歴が長い上級者は、その値を見て過去のチャートと照らし合わせることで、 手法やロジックを理解し、実践まで出来てしまいます。
それは、FXを始めたばかりの初心者さんや、これから始めようと思っている多くの方にとって 大変不公平なことですので、非公開とさせて頂いております。
*こちらの記事は私が役立つ記事だと思いましたので、WEB記事を引用させていただきました。
Trigger X はじめまして、 この度、FX自動売買システム「トリガークロス」をご案内させていただく メビウスリンク株式会社システム担当の渡辺 上貴と申します。
今回、弊社ではシンガポールでも屈指の某投資企業が 実際に3年もの期間に渡り実用していた FXフルオートトレードシステムの販権を入手するに至り、 このような形でそのシステムをご案内させていただく事となりました。
弊社メビウスリンクはアメリカやヨーロッパ諸国、 そしてシンガポールを初めとする 各国の金融最先端都市における投資企業と太いパイプを持ち、 現地スタッフとの交換研修なども実施しておりました。
そんな折、シンガポーロ屈指の投資企業が 新たな投資ロジックの開発に伴い、 これまで3年間に渡り実用していた自動売買システムを そのままの形で一般ユーザーに譲渡販売していく といった非常に興味深い情報を得るに至り、 弊社はその国内販権の取得に名乗りを上げたのでした。
その運用実績については既にお見せした通り、 年間180%前後の利率を安定して生み出せている他、 その収支状況においても1カ月周期で 収支がマイナスとなっている月は多くても年に2〜3回程度です。
そしてその安定した利率を裏付けているのは CAD(カナダドル)、CHF(スイスフラン)、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)の 4つの通貨を同時運用したリスクヘッジにあり、 当自動売買システム「トリガークロス」では それらの各通貨ペアを1日7〜8回、 月間200回ほどに渡る取引を行う事で こうして実際に安定した勝率と利率を生み出し続けているのです。
また、ご覧いただいた運用実績でお分かり頂ける通り この自動売買システムでは 100年に1度の大不況を巻き起こしたと言われる 2007年のサブプライムショックや2008年のリーマンショックなど、 多くの自動売買ソフトや投資家を破綻させた それらの大荒れ相場でも、 ほぼ揺らぐこともなく安定した収支を維持する事が出来ています。
何故ここまでの安定感を実現出来ているのか。
*こちらの記事は私が役立つ記事だと思いましたので、WEB記事を引用させていただきました。
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